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僕の歩く道 物語#07 【フジテレビのドラマ@情報室】

■あらすじ 物語#07  ※オフィシャルサイトより
会話を交わすようになった亀田(浅野和之)と輝明(草なぎ剛)。亀田は自分の店でコーヒーでも飲んで行かないかと輝明を誘う。ロードバイクに続いて輝明も自転車を走らせるが、とある場所で止まってしまう。店に着いた亀田がふと振り返ると、着いて来ていたはずの輝明がいない。輝明の自転車での行動には決まったパターンがあり、知らない道には進めないのだ。輝明はしばらくその場所で亀田の進んだ方向をじっと見ていたが、来た道を引き返した。

真樹(森口瑤子)のプレッシャーから塾でカンニングをしてしまった幸太郎(須賀健太)は、真樹に大目玉を食らって以来、塾に行くふりをしながら輝明の動物園に行くようになった。そんな日が続き、塾からの電話で幸太郎のサボりを知った真樹は怒り心頭に。だが、待ち構えていたその夜に限って幸太郎の帰りが遅い。動物園に来ていた事を話した輝明は、真樹に詰め寄られて落ちつきをなくし自分の部屋に戻っていく。探しに出かけた秀治(佐々木蔵之介)らと入れ替わりに幸太郎は帰宅したが、眼鏡が壊れている。真樹は幸太郎を問いただすが、幸太郎は黙ったまま輝明の部屋へ。しかしそこに輝明の姿はなかった…。


フジテレビドラマ僕の歩く道 物語#07。いや〜このドラマは回を重ねるごとに、深みと味わいを増していきますね。

今回は、自閉症の特徴である「知らない道には進めない」、これがお話の重要なキーポイントでした。

物語#07では、天才子役・幸太郎(須賀健太)君と、お母さん・真樹(森口瑤子)が、クローズアップされます。この森口瑤子さん演じる母親は、このドラマでおそらく視聴者に一番反感をかってるであろう、嫌われ役でしょう。それだけ見てる側の感情を揺り動かすって、森口さんにとっては、役者冥利につきるかもしれませんね。

この(森口さん演じる)真樹さんのような人を批難するのはたやすい。でも人って誰しも自分中心に世界が回ってるんです。自分の魂は自分以外からは抜け出ることはできないんだから。でも母親は子供に対しては、自分を犠牲にしてでも愛情を注ぐんです。子供と絶えず関わりを持ってエネルギーを費やす、って父親にはなかなかできることじゃないんですよ(経験者は語る^^;)。

それが間違った一方的な愛情だったとしても、批判しただけでは当人の心は動かせない。自分が同じようにエネルギーを注いでこそ、批判が意見になって伝わる。その辺をこの旦那さん・秀治(佐々木蔵之介)はよくわかってて、これまで無関心だったけど、息子ともう少し関わろう、という気持ちに変わっていきます。

しかし、母親から絶えず鬼のように「勉強、勉強」とプッレッシャーをかけられる子供も、たまったもんじゃありませんね(^^;)。幸太郎はある日塾をサボって家にも帰ってきません。その日輝明と一緒でした。真樹さんは輝明を問い詰めます。幸太郎は夜遅くになって帰宅しますが、なぜかメガネがこわれています。さて今度は輝明がいなくなってしまいます。

秀治と幸太郎が探しに行って、そこで見つけた光景は・・・決して「知らない道には進めなかった」輝明が、幸太郎を探すために、通ったことのない「新たな道」へと歩み出すのです(感動シーン 涙)。

以前から幸太郎は「また絵画教室に行って絵を描きたい」と願っていました。昔のスケッチブックを取り出すと、そこには生き生きと描かれた幸太郎の絵が...

その日、幸太郎のメガネを買いに、母子+輝明の三人で眼鏡屋さんに出かけました。真樹もいくつかメガネをかけてみて、鏡の前で笑顔で「どっちが似合う?」。すると輝明がこう言います「笑った顔」...

幸太郎のスケッチブックの中にも、「大好きなお母さん」の笑った顔がありました。その絵をじっと見つめて、真樹さんは涙を流します(T_T)。幸太郎は昔の、笑顔のお母さんが大好きだったのです。

あ〜今回も泣かされてしまいました。輝明の兄家族は新たな道を歩みだそうとするのでしょう。そしてそれは「知らない道には進めなかった」輝明が、初めて一歩を踏み出したことともつながっているんですね。

またまた今回も見事なシナリオで、実に味わい深いドラマを見せてくれました。

次回(物語#08)11月28日(火)夜10時から。まだまだ新たな展開がありそうです。

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フジテレビ 僕の歩く道 オフィシャルサイト



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