■あらすじ 物語#11 ※オフィシャルサイトより
輝明(草なぎ剛)が残業する動物園に現れた都古(香里奈)を、輝明の家族たちは温かく迎え入れた。今まで輝明を見守り、支え、必要とされていた都古だが、輝明と離れて寂しさを感じているのは、自分の方だったと気づく。子供の頃から都古が一番安心できたのは、輝明と一緒にいる時だった。
輝明が自立した生活ができるようになることは、輝明本人にとって、より誇りを持って自分らしく生きていける大きな可能性だ。その可能性を見つけていく一つの方法として、里江(長山藍子)と都古は、堀田(加藤浩次)からグループホームのことを聞く。積極的に調べる都古と、自立を願う反面、輝明と離れて暮らすことにとまどいもある里江。秀治(佐々木蔵之介)や、りな(本仮屋ユイカ)も、みんなそれぞれに輝明のことを思いやりつつ、考えをめぐらせる。
輝明は、ロードバイクのレースに出場するため、亀田(浅野和之)と共に練習を続けている。都古や家族、そして久保(大杉漣)や古賀(小日向文世)たち動物園の仲間は、それぞれの胸にそれぞれの思いを抱きつつ、輝明の挑戦を見守っていた。人々の精一杯の応援の中、ついに輝明はレースに出場することになる。
輝明(草なぎ剛)が残業する動物園に現れた都古(香里奈)を、輝明の家族たちは温かく迎え入れた。今まで輝明を見守り、支え、必要とされていた都古だが、輝明と離れて寂しさを感じているのは、自分の方だったと気づく。子供の頃から都古が一番安心できたのは、輝明と一緒にいる時だった。
輝明が自立した生活ができるようになることは、輝明本人にとって、より誇りを持って自分らしく生きていける大きな可能性だ。その可能性を見つけていく一つの方法として、里江(長山藍子)と都古は、堀田(加藤浩次)からグループホームのことを聞く。積極的に調べる都古と、自立を願う反面、輝明と離れて暮らすことにとまどいもある里江。秀治(佐々木蔵之介)や、りな(本仮屋ユイカ)も、みんなそれぞれに輝明のことを思いやりつつ、考えをめぐらせる。
輝明は、ロードバイクのレースに出場するため、亀田(浅野和之)と共に練習を続けている。都古や家族、そして久保(大杉漣)や古賀(小日向文世)たち動物園の仲間は、それぞれの胸にそれぞれの思いを抱きつつ、輝明の挑戦を見守っていた。人々の精一杯の応援の中、ついに輝明はレースに出場することになる。
フジテレビドラマ、僕の歩く道 物語#11 最終回。ついに終わってしまいました〜(T_T)。
ラスト、良かったですね。しみじみ♪。
ストーリーについては省いて(^^;)、感想だけ書かせてもらいますね。
『僕の歩く道』は輝明(草なぎ剛ぽん)をとおして、自閉症という難しい障害の実態が描かれました(自閉症の当事者の方たちからみると、美化されすぎてる点はあったでしょうけど)。そして輝明自身の成長とともに、彼の家族と彼に関わる人々もまた再生していく、「僕と僕に関わる人たちが新たな道へと歩み出す」物語だったと思います。
輝明が最後ロードバイクレースに挑戦したように、最初の一歩を踏み出すことで前に進めるようになる・・・このメッセージ心に響きました。
最初の頃(物語#02で)書いたんですが、実際の自閉症は、いくら療育(治療と教育)しても改善される可能性はほとんどないんですね。物語の展開としては、周りが理解して変わっていくしかない。ある意味ハッピーエンドにはなり難い題材のドラマだったわけです。
ですから、ドキュメンタリにしてしまうと、ひじょうにシリアスなある意味「救いのない」お話になったことでしょう。それでも良かったのかな、と個人的には思います。しかし以前の『僕〜道シリーズ 1作め
今回の三部作完結編もその光を見い出していく部分に揺るぎがなかった。自閉症者だって、社会生活が送れる。自立して生きていける。そのためには家族と周囲の理解が当然必要です。
そこで周囲が輝明を理解できるようになるために、どう変化していくかが、大きな見所でした。輝明のシンプルで純粋な生き方を終始淡々と描いて見せました。そうでない一般人は、複雑な感情・心理を持ち備えているが故に、瑣末なことで一喜一憂しながら、虚栄を張って生きています。その生き方の対比が強調して描かれていましたね。それがいかに愚かなことであるか、輝明の素朴な言動をとおして、それぞれが「気づき」を得ていきます。
ちょっと理屈っぽくなっちゃいました(^^ゞ。もちろんもっと私などでは考えが及ばない緻密なシナリオのうえで、このドラマは構成されていたと思います。
そしてやはりたった十一回じゃ描ききれなかった点もありましたね。でも雑多な日常現実を過ごす中で、このドラマが与えてくれた「空気感」にはほんとに心が洗われました。結局理屈じゃないところでの、ドラマ全体の不思議な印象が染み入るように残ってます。
見事なシナリオに作り手の創意と熱意、そして素晴らしい役者さんによって、毎回感動を与えてくれました。ドラマを通じて、人と人が向き合うことの大切さを気づかせてもらいました。ホントに「ありがとう♪」です。
なんか、剛ぽんの輝明が見られなくなってしまうのはさびしいなあ(T_T)。今後、都古ちゃんへの手紙を、時々読み返してみようと思ってます。それだけでも『僕の歩く道』の独特の味わい・透明感のある世界がまたよみがえってくることでしょう...
最後の都古ちゃんへの手紙都古ちゃんへ
今日は仕事が休みでした。
都古ちゃんと自転車に乗りました。
都古ちゃんが、笑っていました。
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※次(2007年冬)クール、フジテレビドラマ 火曜10時枠は『ヒミツの花園』。2007年1月9日(火)スタートです。

